蒲生どんと祭り見聞録 その3

十義!

 
芸能文化が「蒲生郷太鼓坊主」なら、食の文化は、なんといっても
我が故郷、「漆のおかべ」です。
これは、日本全国どこを探しても絶対に無い、
唯一無二の絶品の「豆腐」です。
その名も「おかべ屋」さんが、毎朝丹精込めて作っていまして、
そのおいしさに、いつも売り切れ御免の人気商品です。
その蒲生・漆が世界に誇る「お豆腐」が、どんと祭りで無料で
ふるまわれました。
開始が待ちきれず既に長蛇の列。私もムッシュUさんと並びました。
いよいよ順番が回ってきて・・・、
ふるまい方がおしゃれ。
青竹を半分に切って、節の部分にちょうどいい量の「おかべ」が
入れてあります。
隣の節には、きざみ葱と生姜の薬味。
流しそうめんのような雰囲気で、
木漏れ日が爽やかな野外で、とてもおいしくいただきました。
鹿児島では、豆腐のことを京ことばと同じく「おかべ」と
言う地域が多くあります。
お屋敷の白壁のようであるから「おかべ」と呼ぶという説で
正しいのかな?
固く食べ応えのあるこの「おかべ」は、私も小さなころから
食べていました。
これは、日本全国に売り込んでも絶対人気商品になる
食品だと私は思います。
しかし、大量に生産するとなると大変ですし、
何よりも新鮮さが命。これをクリアしないと難しいんですかねえ。
漆・蒲生・姶良市を全世界に大アピールするエリート商品だと
確信しているのですが、
日本全国で多くの人に食べてもらいたいですよね。
 
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